今、“BLUE GIANT(ブルージャイアント)”にはまっております。
これはラジオのヤングタウンでさんま師匠が面白い漫画ということで“BLUE GIANT(ブルージャイアント)”の事を言っていたなぁと思い出して、本屋で手に取りました。
ジャズの話なので、芸事の話だからさんま師匠はおもしろいと言われているのかなと思いましたが、
誰が読んでもおもしろいマンガです。
これが私の場合、1巻を買う際に間違えましてね。
続編の“BLUE GIANT SUPREME(ブルージャイアント シュプリーム)”の1巻を購入しちゃったんですよ。
でもね。これが意外と正解だったかも。
これを読んでおもしろくて、でもなんか違和感があるなと思って調べたら「えっ!続編!」って知りまして、そこから“BLUE GIANT(ブルージャイアント)”の1巻から買いそろえました。
勝手に“BLUE GIANT SUPREME(ブルージャイアント シュプリーム)”を起点に過去を回想するような形で読んでおりました。
でも、この順番が意外とよかった。
“BLUE GIANT SUPREME(ブルージャイアント シュプリーム)”の出だしを知らなければ“BLUE GIANT(ブルージャイアント)”の10巻でへこんでいたでしょうからね。
なぜ、“BLUE GIANT(ブルージャイアント)”なのかもこの最後の方で判るのですが。
さて、このお話ですが昔あったマンガの“シャカリキ”や“め組の大吾”“カペタ”の曽田正人氏風なところもありまして、おそらくこれらを好きな人は好きなマンガではないかと思います。
一人の尋常じゃない才能を秘めている人間がいて、それが開花していく話です。
でもね、
この漫画がいいなと思うのは常に仲間が出てくる。いや、探していると言ったほうが良いのでしょうか。
一人の孤高な人間が立ち向かっていくものではなく優しい気持ちで読めます。
週刊少年サンデーを大昔(うる星やつらもタッチも乗っていた頃)に手に取り、それから色々なマンガにはまりましたが、音楽のマンガではまったのはこれが初めてかもしれませんね。
今回、このマンガでジャズは細分化されていると知りましたが、結局音楽ってそうなっていって、ファンも細分化されて集中的な大盛り上がりなものはなくなるのでしょうか?
わたしにとってジャズで知っているものとなるとレコードでマイルス・デイビスの“デコイ”と“ユア・アンダー・アレスト”を持っていました。
今ならYouTubeで探せば聞けますね。(あまりよくない事ですが)興味を持てばCD1枚持っているのも良いかも。
私の場合は気に入ればCDを買う派なのですよ。
そこから過去の1969年のアルバムを聞いたら「あらっ?えらい違い!」(違いがあるだけでどちらも素晴らしいです)と思って聞いておりました。
同じ人でも20年経てば違っていきます。
このマンガはどういったタイプの音楽を思い描きながら作られているのでしょう?マンガで無音だからこそ想像力が働きます。



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